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2012年08月01日  オーディション★2

カーキ

今日は「とある映像作品」のオーディションを受けた。

いつも通りしっかりとセリフを覚え、
衣装を揃え、万全の体制で臨んだ。


 結果は・・・70点。


小さなミスはあったものの、
ほぼ全てが、ビシッと決まった。

・・・セリフが英語のオーディションとしては、
これまでで最高の出来だった。

うーむ、毎回これぐらい出来るようになりたいなぁ。


よし、落ちた!次へ行こう!

投稿者 ユウキ : 23:10 | コメント (3)

2012年08月20日  オーディション★2

借り物のタンス

今日は「とあるテレビドラマ」のオーディションだ。
俺が演ずる役は・・・、「女装男」。


 どひゃー


コメディドラマではあるけれど、ちゃんと
リアルに、真面目に、やらなければいけない。

ゲイの人たちが見ても納得できる「女装男」を、
しっかりと演じなければならないのだ。


・・・実は、「こういう役」を演ずるのは、
今年に入って2回目だ。

4ヶ月前に受けた役も、まあ似たような感じだったんだけど、
その時は、メイクと衣装「だけ」は、気合が入っていた。
(※眉毛を除く)



ウギャーーーーッ!

きんもーーーーーーーー!!!!!


・・・でも、肝心の演技の方が、
「古典アメリカ訛り」+「NY訛り」+「アジア訛り」という
無理難題だったので、それはそれは酷い出来だった。


今回は、演技もちゃんとせねば!
もちろん、メイクと衣装もちゃんと揃える!
カツラだって被る! 眉毛も、今回は消す!


俺はさっそく衣料品店へと車を走らせると、
女物のドレスと、パンプス(靴)を買ってきた。

女性靴のコーナーで、パンプスを履き、
真剣な表情で鏡の前に立つ、ヒゲ面の大男。


・・・ヤダっ、11.5インチ(約30cm)の靴って、置いて無いのねっ。


それから、

「修正液(文具)」で眉毛を白くし、
「工作のり(文具)」でその白い眉毛を平たく固めて、
「液体ファンデーション」を塗って覆い隠し、

細い眉毛を新たに描いて・・・、
アイラインを引き・・・、
マスカラを付け・・・、
アイシャドウをして・・・、
グロスを唇に塗って・・・、

ストッキングを履き・・・、
ドレスを着て・・・、
パンプスを履いて・・・、

カツラを被って・・・、


・・・完成!!


ぎゃーーーーーーー!!


こりゃイカンッ! できたて なのに、もう腐っとるッ!


・・・ととととにかく、やるだけの事はやった。
いざ、オーディションへ行こう!!


 「次はユウキさん、どうぞ。」


名前を呼ばれたドレス姿の俺は、しゃなりしゃなりと、
尻を揺らしながら、オーディション室内へと入っていった。オエー


・・・!!


室内に入り、キャスティングディレクターと
目が合った瞬間、時が止まった。


なんとそこには・・・、男のキャスティングディレクターが、
メイクをして、口紅をして、椅子に腰掛けていたんだ。


ああ・・・、この人は、「本物」だ。・・・終わった。


 結果は・・・35点。


「本物」のキャスティングディレクターから見たら、
「偽者」の俺の「演技」なんて、
リアリティの欠片も感じられなかったハズだ。


きぃぃぃ、悔しい!悔しいわっ!
次は負けないんだから!
すね毛が微妙に生えてきて、チクチクして痒いわっ!ぷいっ

投稿者 ユウキ : 23:30 | コメント (4)

2012年08月24日  映画一般

途切れた輪っか

今年の5月に撮影した短編映画、
「USAGI-SAN」のアフレコに参加した。


収録場所は、とある家の車庫。

「車庫」・・・といっても、
収録用にすっかり改造してあるので、
個人の収録スタジオといった感じだ。



監督のパトリックと軽く打ち合わせをしたのち、
俺は録音ブースに入った。


モニターに映る映像を見ながら、
録音状態が悪かったセリフを
一行ずつ収録していく。


これが、・・・想像以上に難しい。


・・・というのも、残念な事に、俺はまだ
「英語の抑揚」をマスター出来ていないのだ。

だから声だけで感情を表現しようにも、
抑揚のバリエーションが、数えるほどしか無い!

無理して頑張りすぎると、
わざとらしくなってしまうし・・・。


クソッ!ダメだ。今の俺の実力では、
どうあがいても、月並みな抑揚にしかならない!!


・・・結局、かなり残念な出来になってしまった。


くっそぉおおぉぉぉぉお
英語!!!英語め!!!

これは何としても「抑揚の表現方法」をマスターせねば。

投稿者 ユウキ : 23:19

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