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[じつわ]
11月30日(金)11:53pm


あと7分ぐらいで11月が終了し、12月へなろうとしています。

さて、11月。

実は何度もオーディションに呼ばれたりしたのだけど、ことごとく断ってしまった。
撮影日程が、完全に俺の一時帰国予定(日本に)と被ってるからなんだ。

それもそのハズ。

大抵の場合、映画は撮影に1ヶ月〜3ヶ月掛かる。
12月中旬に帰国予定の俺が、今から役を取れるハズがないんだ。

だけど、もしも本当に巨大なチャンスが巡ってきたら?  その時はどうなるか分からない。


今回、俺が日本に帰る「大きな理由」は2つある。


○俺の御婆様(祖母)が元気なうちに、映画で得た「初任給」を手渡す事。
○美和子ちゃん(母親)がバングラディッシュ(インドじゃないよ)に行くので、そのボディガード。


予定では、12月17日〜12月26日まではバングラディッシュだ。


今年のクリスマスは・・・・・カレーだ!
去年はラーメン、今年はカレー。

本当にカレーを食べるとは限らないけどね


++++++


現在の帰国日程 (予定)


12月8日 L.A.発 → 東京 (12月9日)

12月12日東京発 → 宮崎

12月17日日本発 → バングラディッシュ

12月26日バングラディッシュ発 → 日本

1月8日 宮崎発 → 東京

1月11日東京発 → L.A.

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[久しぶりのお仕事]

11月26日(月)01:45am


ロサンゼルス市立大の映像科へ通う「マサさん」から、学生映画に出てくれと頼まれたのは一ヶ月ぐらい前だった。
Tシャツのプロモーションビデオみたいなのを作ってるんだって。

フィルムの種類は「スーパー8mm」の色付き。

朝の11時に待ち合わせをして、それから撮影へ入った。

もちろんメイクアーチストなどいないので、全部自分でやった。
何度かメイクをされるうちに、なんとなくやり方を覚えてしまったんだ。


・・・・撮影って言っても、シーン数はたったの3つ。
台本も無いので、はっきり言ってアドリブに近い。

おまけに、俺の相手役は役者なんかじゃなく、
一般の通行人や、お店の店員(本物)なのだ。

メルローズ通りの洋服屋でゲリラ的に突貫撮影してしまおうって寸法だ。

概要はこうだ。


 「俺」はあるTシャツを探している
      ↓
 苦労の末、見つける


な・・・・なんとシンプルなのだ! 
尚且つ、コメディタッチにできれば、だそうです。

しかし、俺の話相手は一般人だ。
撮影してると気付かれると、途端に動きが固まってしまう。

適度に妥協を重ねつつ・・・午後2時半には撮影は終了したのだった。


+++++



一つの噂を聞いた。 

なんでも、「ステイプル・センター」という有名なバスケットボールの競技会場の隣りにある、
「コンベンション・センター」というところで、「ジャパン・エクスポ」というのがやってるらしいのだ。

はて、「ジャパン・エクスポ」とは何だろう?

俺とマサさんは、撮影も早く終わった事だし、行ってみる事にした。

「ステイプル・センター」の近くまで来ると、たった今バスケットの試合が終わった様子で、
たくさんの人々が大移動をしているところだった。

会場の駐車場を探すべく、ぐるっと一周してみた。

・・・すると、「入口」と書かれた坂道を見つけたんだ!

坂の上はコンベンション・センターへと続いている。
ははーん。これが専用駐車場だな?

車でスロープを上にあがると、比較的大きな屋外駐車場があって、
何人かの日本人の姿が確認できた。

開いてるスペースに車を停め、俺達は開いた扉から中へと入った。

すると・・・・どうだろう!


どデカイホールの中には様々な日本のお店などが軒先を連ねているではないか!

おお・・・これは凄い。



しかし妙だ。
俺達は駐車場のチケットも貰ってないし、ジャパンエクスポの入場料とやらも一切払った覚えがない。

それも、セキュリティチェックなどの痕跡すらも確認できなかった。


ホールの向こう側では、ジャパン・エクスポに入場する人達が列を成し、
チケットを逐一確認している姿が見える。



まさか俺達2人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、対した事では無いのですが。。。




さて、話を戻してホールの中の様子なのだけれど、
日本の名前のお店が軒を連ねているものの、
大ステージでは拳法家がヌンチャクを振り回していたりして、なんだか奇妙な空間だ。

全コーナー中、特に人だかりができていたのは超大手ゲーム会社「スクエア」のコーナーだ。

特設スクリーンではファイナルファンタジー10のプレビューをやっていて、
みんな溜息を漏らしながら画面に集中している。

俺の横に立っていた人はどうやら中国(台湾かも)から$NN13X@8$N$h$&$G!"

  【衝撃的に限界を超越したダメージを!!!】

というテロップの漢字の部分を読み上げて友人と興奮している。
どうやら、日本のゲームはすっげー人気のようだ。

向こうでは、30人ぐらいが集団で輪になって画面を囲んでいる。
こっちでも20人ぐらいがメタルギアソリッド2をプレイする画面を
すっげー真剣な眼差しで見守っていた。

その横には、猫耳に「にょ」と大きな文字で書かれたTシャツを着た異様な集団が・・・・・・ゲフン、ゲフン

向こうでは・・・・セーラームーンのコスプレをしたアメリカ人と思われる4人組が・・・
カメラに向かって「ツキーニ カワーテ オシオキヨー フー!」と、奇声をあげている・・・・

・・・どうやら知らないうちに違う世界へ舞い込んだようだ。 この世界から緊急脱出する事にしよう。


さて、東京は浅草からやってきたお店が人気のようだ。
「昔懐かし手作りラムネ(固形)」の試食ができるそうなので、食べてみた。
現代のラムネのようにシュワシュワ感は無いものの、味はそのまんまだった。(当たり前かもしれない)



こんな大きな会場でこんな事をしているとは知らなかった。

十分見回ったあと、俺達2人は裏・・・じゃなくて、「入ってきた入口」から出て、
車に乗り込み会場を後にしたのだった。


[デモテープ]
11月20日(火)04:00am


約20件のオーディションに応募したにも関わらず、一度もオーディションに呼ばれなかった。

これは困った。
折角ヘッドショットを新しくしたのに、効果が現れないなんて!

んで、その間何をしていたかというと、たくさんの映画を見ていた。
今まで見る機会が無かった映画なんかを見てしまおうと思って、ガンガン見た。

1973年に制作された「三銃士」の試写会へも行ってきた。

30年以上前に作られたにも関わらず、その作品は抱腹絶倒するぐらい面白かった。
そして、美術監督を務めた人から、この映画がどのように撮られたかの講習を受けた。

ブライアン・イートウェルという年配の方だった。


+++++


20世紀フォックスといえば、金文字の「20th」で有名な大会社だ!
その大会社の番組で、「日本人」を求めているらしい。

俺はそれに応募をしようと思ったんだけど、応募要項に、こう書かれている

「ヘッドショット、及び音声デモテープを送付して下さい。」

ヘッドショットは持ってるけど、音声デモテープは持ってない。
そこで作る事にしたんだ!

マイクを持ちだし、日本語の一人劇を朗読する。

2時間奮闘して、やっと満足の行く1分のデモテープが完成した。

明日はこれと、ヘッドショットを封筒に入れて、投函してきます。


+++++


明日はプレミア試写会に招待されている。
映画の名前は・・・忘れてしまった。

もしも有名人が居たら、一緒に写真でも撮ってきたいと思います。


[ネットワーク]
11月14日(水)06:25am


「映画界のネットワークを作る会」という、よく分からない会へ行ってきた。

約200人の人々が、食べ物も食べずに音楽に合わせて踊ってたり、
ずっとお喋りを続けたりと・・・主旨がよく分からない。

だけど、会場には映画関係の人間しか居ない。
俳優業、監督業、プロデューサー、脚本家・・・

ここでそういった人達と話して、自分の顔を売っておく事が重要なんだって。

なんだかよく分からないので、適当に話して適当に踊っていた。


++++++


先週は1個もオーディションに応募しなかったら、1個もオーディションに呼ばれなかった!

今週はその反省を活かして、ガンガン応募していきたいと思います。
早速今週号の「BACK STAGE(俳優新聞)」を買ってきます。

ヘッドショットも新しくなった事だし、頑張らなきゃ


[2面相]
11月10日(土)10:42am


印刷屋さんに出しておいた2種類のヘッドショット(俳優用写真)が完成した。



↑これ     
      
と、      ↑これ 
(クリックすると、ちょっと大きくなります)


「笑顔の方」は失敗した部分がある。
黒色の背景に黒色の髪なので、髪型が見えなくなってしまったんだ。

できる事なら白色の背景で撮影したかった。


さて、この2枚のヘッドショットがこれからの仕事を大きく左右する事になるだろう。
使い分けが重要になってくるんだ。

「笑顔の方」は、CMやエキストラの仕事を手に入れるのに向いていると思う
「着物の方」は、アクション映画や悪役の仕事を手に入れるのに向いているだろう。

実はあと2種類注文するつもりだったんだけど、後回しにした。


++++++


御飯を食べていると、ハグキから血が出ていた。

・・・?

鏡に向かって口を大きく開いてみると・・・・・あ!
奥歯の奥に新しい歯が生えているじゃないか!

「親知らず」だ!!

幸い、縦に真っ直ぐ生えてきている。他の歯を圧迫している様子はない。
俺は下の葉が2本足りなかったから、丁度いいのだろうか?

もしも支障をきたすようになれば、日本に一時帰国した時に抜いてしまおうと思う。


[このオーディションは・・・]
11月5日(月)08:16am


映画【バック・オフ・ミー】のオーディション。
オーディション会場は50人ぐらいが入る小さな小劇場だった。

まずは「自分がオーディションに来てますよー」という出席簿にサインをして、
手渡された台本の一部を読みふけっていたんだ。

すると・・・間もなくして、監督らしき人が全員を劇場内に招き入れた。

ここまでは通常と何も変わらなかったのです。

だけど、ここからが妙だ。
開口一番、監督がその場に居た人達に言った言葉とは!

監督「まあ聞け。俺は今日来場したお前達全員を使おうと思っている。
   まず、この中に35mmカメラを使える者はいるか?
   ・・・いないのか。まあいい。そしたら今までに撮影班としてやった事ある奴はいるか?
   ・・・お前、名前は? そうか。 
   
   それでは本題に入る。
   俺は来週の週末と再来週の週末で撮影をしようと思っているのだが、
   俳優の他に撮影班も募集しているのだ。
   だから、ここに居る奴の何人かにはそっちも手伝って欲しいのだ。
   報酬はない。」

ここまで聞いて、誰もが口をあんぐりさせた。
このような横柄で尊大な態度を取る監督なんて、今までどこでも見た事なかったからなんだ。

それも、カメラマンをプロを雇わずに俳優を使おうとしている。
こんな話は聞いた事がない!

おまけにこの監督、誰かが質問しようとしても「まあ聞け。」で全て押さえ込んでしまう。
誰も質問できない。

2人ぐらいの俳優が何も言わずに退席してしまった。
当然だろう。こんな意味不明なオーディションには居たくない筈だ・・・


悪夢はこれだけでは終わらない。

監督「では、オーディションを始めるかな。おい、そこのお前、舞台に立ってセリフを言え」

指された俳優は鳩が豆鉄砲でも食らったような顔をしている。
いきなり指名されただけでなく、みんなの前でセリフを言えと来たもんだ。

これは小学校の学級回なのだろうか・・・

当然のように俺にも順番は回ってきて、俺は自分のセリフを言ったわけだけど、
監督は俺のキャラクターが気に入った御様子だ。

監督「お前、来週と再来週の週末は開いてるか? 俺をがっかりさせるなよ」

これじゃまるで脅迫だ!

俺 「現在撮影中なので来週のスケジュールに関して何とも言えませんが、
   来週の半ばにでも判明し次第お電話の方をさせて頂きますね」」

と、無難に対応する俺。本心では一刻もこの会場を去りたい気持ちでいっぱいです。

最後に渡された記入書類を見て・・・言葉を失う。
なんと「出身校」や「生まれた住所」まで書く欄があるのだ!

このようなオーディションがハリウッドに存在したとは。びっくりだ。


[星条旗を背負う]
11月4日(日)07:35am


CM撮影の本番。
現場はバッハス・エンターテイメントの敷地内のスタジオだった。

撮影準備の整ったスタジオ内を覗いてみて、びっくりした!
真っ白な空間に巨大な星条旗(アメリカ国旗)がはためいているじゃないか。

つまりこのCMはこうだ。

巨大な星条旗をバックに、様々な人種、職業の人達がすっくと立っている。
医者、ビジネスマン、ウェイター、警察官、消防士、軍人・・・などなど。

そこでアメリカを称える歌を堂々と歌い上げ、
 アメリカ国民としての自覚を再認識しようではないか、と。

問題なのは、俺がアメリカ人じゃない事ぐらいか。

10時半から撮影開始だという事が伝えられ、メイク・衣装合わせは急ピッチで進んだ。
自分の位置に立ってみて、監督自ら衣装が合っているかどうかをチェックしていった。

俺の衣装は水色のシャツになった。


舞台は完全にセットされた。あとは出演者が頑張るだけだ!


いよいよ撮影が始まった。

まずは、この前録音した歌を聞いて、それに合わせて「口パク」の練習

歌自体は録音が終わっているので、実際に歌う必要は無いんだ。
大事なのは「いかに歌っているように見えるか」。

このCMソングは、3種類作られていた。

1、全員が最初から最後まで一緒に歌う、合唱バージョン
2、一部に独唱が入るバージョン
3、サビ以外は全て独唱バージョン

3番目の歌を聞いた時、またもやビックリした。
お・・・俺の独唱部分があるじゃないか!!

独唱と言うからにはやはり独唱しなければならないようで、
俺の目の前にカメラを設置され、星条旗を背負って撮影する事に。

しかし、不思議な事にちっとも緊張しなかった。
スタッフが雰囲気いいし、他の出演者もいい人達ばかりでリラックスして撮影に臨む事ができたんだ。

27秒のCMを3バージョン作るわけだけど、それでも30カット以上は撮影した。
CMはカット割りが重要なんだね。

11時間の撮影の後、午後6時に撮影は終了した。
疲れたけど、楽しい撮影だった。


+++++


今日は映画【バック・オフ】の戦闘リハーサルへ来いと言われている。
何が起こるか分からないけど、ケガだけには気をつけようと思う。


[CM撮影前]
11月3日(土)04:22am


なんと、カルバーシティに朝の7時半に集合しなくちゃならない!

その為には、少なくとも6時には家を出発しなくちゃならなくて・・・
逆算すると、4時半には起きなきゃならないんだ!


ね・・・眠い・・・


昨日、担当の「レンヅィー」から電話が掛かってきた。
内容は出演者に衣装の持参を促すものだった。

しかも、ただ持って来るだけじゃダメらしく、色々と細かい制約がある。

1、ロゴ無し、ストライプ無し、白色無し
2、ドライクリーニングをしたかのようにキレイ
3、黒色系統で、落ち付いた色づかい。
4、上から下まで統一する
5、伝統衣装も持っていれば
6、クラブへ行くようなお洒落な洋服も。

撮影前日にこういう要望されても、ドライクリーニングに間に合うハズない・・・
だけど、出演できるだけラッキーな方だと思って、一応の努力はしてみる事にした。

というのも、今日の映像撮影に参加できているのは、もしやラッキーなのかもしれないんだ。

レコーディングの段階では20人以上いた出演者も、今日の撮影には10人しか参加しない。
人種的に偏らないように配慮された結果なんだって。

ということは・・・俺はその中の一人なのか。
やっぱり、アメリカ人としてではなくて、日本人としてCMに出るのかな?


答えはもうすぐ判明しそうだから、焦らず待とうと思う。


ベストを尽くして来ます。

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