
2006年06月29日 ミュージカル
ラーメン屋の炒飯
ここ2年ばかし、ずっと歌のトレーニングを続けて来たわけだが、
最近になって、よーーやく声のコントロールが出来るようになってきた。
カナダ国歌
1分24秒 .wmvファイル 680kb
・・・高音で声が詰まってたり、揺れていたり、まだ不安定だ。
少し油断すると 「 ィ 」 の音がキツくなりすぎるのにも注意しなくては。
なぜカナダ国歌を歌っているかというと、
野球のスタジアムで「カナダ国歌」と「アメリカ国歌」を歌う
オーディションに応募する・・・・・・・つもりだったからだ。
俺は「アメリカ人の常識」を学ぶ一環として、
アメリカ人が常識的に知っている歌を徹底的にマスターすると決めていた。
「ポップソング」や「フォークソング(民謡)」、
「ナーサリーライム(童謡)」なんかも可能な限り覚えるつもりだ。
でも・・・、何よりも先に覚えるべきはやっぱり 「アメリカ国歌」 だろう。
アメリカ国歌
1分18秒 .wmvファイル 627kb
アカペラ(伴奏無し)をすると、ニューヨークの路上で歌っていたのを思い出す。
通りの反対側まで自分の声を響かせるのは、非常に気持ちの良いものだった。
英語の勉強が一段落したら、ミュージカルも本気で役を取りに行こう!
ここまで一緒にミュージカルを勉強してきた
友人の「ゆうこ」と俺にはそれが可能なはずだっ!
・・・カレーが食いたいっ!!
<音読し終えた本>
児童書
Sprout 90ページ
絵本
Riches in the Rain Forest 34ページ
■これまでの合計
冊数:25冊
頁数:2356ページ
2005年07月03日 オーディション
超高速戦
コメディ作品「ローディング・ゾーン」のオーディションへ行って来た。
場所はバーバンク。
・・・サインインをして待つ事十数分、いよいよ俺の出番がやって来た。
部屋の中には5人の関係者がいた。
コメディ作品だけあって、皆フレンドリーだ。
場をほぐすため監督のニックが他愛も無い質問をいくつか聞いてきて、
俺は落ち着いてそれに答えた。
ニック「では、何か台本に関して質問はあるかい?」
ユウキ「いや、大丈夫。やっちまおう!」
ニック「よっしゃ。」
そして台本読みが始まったわけだが・・・
オーディション
2分47秒 .wmvファイル 680kb
はや!!!
読むの速過ぎるぞ!
俺が自分でリハーサルしてたのの3倍速くらいだ。
一応笑いは取れたけど、これはどうなんだろう・・・。
彼等が求めているのは「典型的なアメリカ人」だそうなので
多分俺は2次選考には呼ばれないだろう。
でも今回の経験は次回からのオーディションで大いに役立ちそうだ。
このテンポに慣れなければ・・・!
投稿者 ユウキ : 13:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月22日 声のお仕事
口腔内ファンタジー
ロサンゼルスの日本語放送局「UTB」で、CMの声の収録に参加した。
今回も前回(5月17日)と同じ「メガトロニクス」のCMだ。
さあ、今日読む台本も結構な長さだ。
これを60秒以内に読まなきゃいけないわけだが、大丈夫かな・・・?
俺は前回のような失敗を避ける為、最初から高い声色で喋る事にした。
収録がスタートした。
セリフの速さは丁度良い感じだったんだけど、
今度は俺のイントネーションの問題が露呈した。
例えば「音の静かな冷蔵庫」というセリフがあった時、
俺が喋ると「静かな」の「し」と「冷蔵庫」の「ぞう」にアクセントが来る。
でも、実際には「音の」の「と」、「静かな」の「し」に来なければいけないらしいのだ。
さて、どうしたもんかねぇ・・・。
後半部分収録中(ハマり中)
1分57秒 .wmvファイル 492kb
「今度日本に帰る時にNHKのアクセント読本を買ってきてあげようか?
それなりの値段すると思うけど。」
と担当の方が言ってくれたので、今後の事を考えてお願いする事にした。
収録の方は録音と編集に使ってたマックが今回もフリーズしまくり、
全てが終わるのに2時間掛かってしまった。
流石に2時間喋り続けのたで口の筋肉がヘトヘトだ。
しかもここは暑いので、喉もカラカラ。
はぁ・・・やっぱ日本語は難しいなぁ・・・。
でも、次こそは頑張るぞ・・・!(もしあれば)
投稿者 ユウキ : 23:22 | コメント (4) | トラックバック
2005年05月16日 オーディション
ドキドキワクワク電化にお任せ!
明日、声の仕事をやる事になった。それも日本語でだ。
家電のCMという事だが、
これのオーディションは留守電に録音する形で行われた。
オーディション
46秒 .wmvファイル 198kb
文章は適当に作った。
あれ?「安く」って「や」にアクセントがあるんだったっけか?
俺のは「く」にアクセントがあるな。訛ってるのかも。
・・・日本語って難しいねぇ。ホント。
明日は余計な迷惑を掛けないように気を付けよう。
投稿者 ユウキ : 23:48 | コメント (4) | トラックバック
2005年05月15日 コメディ
笑いの免許証
今週もThe Comedy Storeでのスタンド・アップ・コメディがやって来た!
ホストは毒舌のスティーブ。
さぁ、今週の観客数は・・・?
・・・なんと 4人 !!
わあ、すごーい。
さて、コメディアンは普通の人は持てない「免許証」を持っていると言われる。
それは「タブーを犯す事のできる免許証」だ。
例えばコメディの世界では一般的に言う「人種差別」が平然と行われる。
俺がスタンドアップを見ていて、
ステージ上のコメディアンから何度「犬の味」を聞かれた事か。
だが、それが許されているのは「面白い」からだ。
ここでの絶対唯一の価値観は「面白い」かどうか。
面白ければ良いのだ。面白ければ。
実際、俺も気にしていない。面白かったから許容するのだ。
ただし、面白く無い差別発言はブーイングの対象になる。
俺が一番最初にここでスタンド・アップ・コメディをやった時、
俺の直後の奴は開口一番こう言った。
「なんか今日は色とりどりだね。
黒、黒、そして黄色。
色付き肉か何かの見本市か?」
流石にこれは観客を怒らせたらしく、ブーイングを喰らっていた。ザマぁみろ。
さぁ、ここからが本番だ。
今日の俺はダーティーに、そして大きく攻める!
マイナス要因は多い。
・観客が4人しか居ないので、非常に笑い難い雰囲気
・俺の順番が2番目に変更されたので、まだ客が温まっていない。
・ウェイトレスが注文を取っているので、こっちの話をあまり聞いていない。
しかし大丈夫!俺の鉄の心臓はそれくらい何とも無い!
それでは、俺が「ポリティカル・ジョーク」(政治的なジョーク)をやるとどんな感じになるか、お聞き頂こう!!
スタンド・アップ・コメディ
3分25秒 .wmvファイル 850kb
お客さん、4人しか居なかったけど結構ウケていたぞ!
声を出して笑ったのは数回だったが、顔は常に笑っていた。
今日のスタンド・アップ・コメディは基本となるネタを用意し、
後はアドリブでカバーしたのだが、
一言一句を決めていた時に比べて言葉が自然に出た。
これは60点くらいだろう。
来週はクジに漏れたので出れないが、また危険なネタをいくつか用意しておこう。
投稿者 ユウキ : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月08日 コメディ
アイスバーンの上でコメディ
The Comedy Storeでのスタンド・アップ・コメディがやって来た!
・・・だが、問題が。
観客が3人しか居ねぇ・・・
しかもその3人が全く笑わねぇ・・・
今日のオープンマイクの司会者はスティーブ。彼は恐ろしいほどの毒舌だ。
つまらないコメディアンはとことん貶す。
彼のネガティブな発言もこの御通夜ムードの一因かもしれない。
・・・だがしかし、3人てどうよ!?
ここって「世界一有名な」コメディ・バーじゃなかったのか?
・・・今更仕方が無い。
とりあえず、今は自分の目標を達成できるよう頑張ろう。
スタンド・アップ・コメディ
3分32秒 .wmvファイル 861kb
ぐはぁ・・・辛い!これは辛い!
特に最初のネタの後の10秒間の空白。
頭の中が一瞬にして真っ白になり、
俺は何を言っていいのか分からずただ呆然と立っていた。
良かった事と言えば、マイクの使い方が上手く行った事と、
たとえウケなくともエネルギーを失わなかった事か。
・・・一応当初の目的は達成した。 35点・・・くらいか。
来週は15番。今回よりは上手く行くといいのだが・・・
投稿者 ユウキ : 23:09 | コメント (2) | トラックバック
2005年05月04日 コメディ
マイクの呪縛
今日はTsunami Coffee Houseでのスタンド・アップ・コメディだ。
ここは毎週水曜日、午後8時からオープンマイクを受け付けている。
参加者はシンガー、コメディアン、詩人の3種類。
参加費は無料。与えられる時間は5分。
俺が着いた時、何故かコメディアンの欄の一番目が空欄になっていた。
皆さん先陣を切るのはお嫌いか?・・・ならば私が遠慮無く頂きましょう!
まずミュージシャンの一番手が演奏し、
それからコメディアンの一番手である俺が舞台に立った。
「舞台」と言っても、ただアンプとマイクがあるだけの簡素な物だ。
観客も10人くらい。基本的に出演者しか居ない。
しかしこういう舞台こそ、新しいネタをテストするのには持って来いなんだ。
確かに大ウケは中々無いが、代わりにムードが暖かいのでリラックスしてやり易い。
さて、俺の番が来た。俺はマイク無しでやる事にした。
・・・前回の失敗を忘れるな。
スタンド・アップ・コメディ
6分34秒 .wmvファイル 1586kb
うん、悪くないぞ。57点。
環境のせいもあって大ウケは無いが、観客は常に微笑んでいた。
ネタの繋ぎも良かったし、ラストも上手く飾れた。
ただ、新しいネタはオチがイマイチなのでもうちょっと磨く必要がありそうだ。
特にこれは今度の日曜日にコメディ・ストアで使う予定なので、とびきりのオチを用意せねば。
さて、今日のスタンド・アップ・コメディで分かった事がある。
俺はマイクの使い方に慣れていない。
マイク無しだと大きなアクションで伸び伸びとできるのに、
マイク有りだとアクションも小さくなり、声にも張りが無くなる。
今までマイクを使う事なんて滅多に無かったから当然と言えば当然か。
少しづつ慣れていこう。
投稿者 ユウキ : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月29日 オーディション
10秒間
CBSが主宰する、アジア人タレント発掘オーディションへ行って来た。
俺はこのオーディションについて全く知らなかったのだが、
丁度友達が俺の家でデモテープの撮影をしていて、その時に教えてくれた。
急いでヘッドショットと履歴書を手に取ると、車に飛び乗って会場へ向かった。
聞く所によると、これは「アジア人タレントによるショーケース」の1次予選らしい。
各自持ち時間は1分。
俺は2分のコメディのモノローグ(一人劇)を大至急1分に編集し直し、
それをブツブツ反復し、頭に叩き込んだ。
会場内はアジア人で溢れ返っていた。
予選は今日だけじゃなく、ここ数日やっていたらしい。
サインインして待つ事15分、いよいよ俺の番がやって来た。
ドアが開くのと同時にヘッドショットを手渡す。
![]()
そして、照明がセットアップされた室内へと招き入れられた。
室内には眼鏡を掛けた男性が一人。随分疲れている様子だ。
彼は俺の名前を確認すると、リストに何か記入していた。
永遠のような沈黙の後、彼は録画を開始して言った。
「名前は?」
「ユウキ・マツザキです。」
彼はセットアップされたカメラで俺の全身を映し、即座に俺にキュー(合図)を送った。
オーディション
1分19秒 .wmvファイル 331kb
うがぁ!あと残り5行だったのに!
あと10秒あれば終われたのに・・・
でも第1オチまでは行けたから良しとしよう。
・・・余裕を持って50秒にしておけば良かったかな。
投稿者 ユウキ : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月22日 コメディ
決定的な差
先日のThe Comedy Store(コメディストア)での
スタンド・アップ・コメディは俺にとっての「リハーサル」だった。
自分にとっての本番は今日。場所はオレスカ・シアター。
観客は35~40人といった所。
・・・先日の経験を生かす時が来たんだ。
さて今回、俺は敢えて前回と全く同じネタを使う事にした。
本来スタンド・アップ・コメディのジョークは
録画や録音されて記録媒体として残らない限り何度でも使用可能であり、
自分の「持ちネタ」として残る物だ。
少数の観客でジョークを使い捨てる事はしない。
前回のネタに磨きを掛け、自分の持ちネタとして完成させるんだ。
(俺の場合は音声ファイルを公開しちゃってるけど・・・)
今回は劇場で、しかもマイクを手に持って無い事もあって自由度が大きくなった。
まずは最初にシーンとした観客席と演者との距離を縮める事から始める。
観客席に積極的に話し掛け、そこにある壁を取り去る。
この行為を「第4の壁を破る」と言う。(Break the forth wall)
前回は全くウケなかった後半部分は、「監督役」のキャラクターを変える事と
身体の動きをビシッとキメる事で改善した。
スタンド・アップ・コメディ
4分10秒 .wmvファイル 980kb
「最高のジョークは一番最後に持って来い」と言われるが、それが上手く決まった。
自分としての評価は50点といった所か。
所詮は下ネタで低レベルのジョークだ。
さて、新たなネタを書こう。
実は良いアイディアがあるんだよなー にひひ
2005年04月17日 コメディ
初スタンド・アップ・コメディ at The Comedy Store
Sunset沿いにあるThe Comedy Store(ザ・コメディ・ストア)での
Stand-up comedy(スタンド・アップ・コメディ)は、L.A.に数ある
コメディ・バーの中で一番難しいと言われている。
理由は単純に観客が中々笑ってくれないからなのだが・・・
俺の順番は4番目だった。
観客は12、3人、酒を片手に聞き入っている。
司会者「えー、次の人は・・・ユウキです!」
(拍手)
・・・スポットライトの中に入ると、
用意してきたネタがフッ・・・と消えてしまいそうになった。
スタンド・アップ・コメディ
3分30秒 .wmvファイル 893kb
結構ウケてたが、45点といった所か。
最後の1分も駄目だし。
勿体ない。もっとウケさせる事ができたはずだ。
でも、まぁ初めてにしては悪くない。
・・・今回はちょっと下ネタに走りすぎた。
次はもうちょっと上品に行こう。
クジに漏れたので来週はオープンマイクに参加できないが、
再来週はもっと良いネタを持って行きたいと思う。
